社会保険労務士の勉強を試験問題別にチェック/労働安全衛生法

社会保険労務士の試験の問題の中でも、もしかしたらいちばん受験者にとってなじみが少ないのがここに取り上げる「労働安全衛生法」かもしれないですね。
この法令のことを「特定の工場のような職場でないと関係ない法律」と思い込んでいる人たちも多いようですけどかなり前から、あらゆる職場を想定してつくられているそうですね。
職業病や勤労者の労働災害をトータルで考えて、それに対応するという趣旨があるものだと考えるとわかりやすくなって、社会保険労務士の問題演習もはかどるんじゃないでしょうか。

まあ、これまでに社会保険労務士受験をして試験問題の演習をしてきた人たちの中にも、あまりこの労働安全衛生法のことを深く考えている人はあまりいないんでしょう・・・
なにしろ、問題数が少ないですから! 
(当然のことですが、)でも、合格率が極端に低いのが社会保険労務士の試験なのできちんと対策を行ってから社会保険労務士の問題を解きにいってほしいもんです。

労働安全衛生法はかなり量が多い法令ですが・・・社会保険労務士の試験で出される問題数が少ない以上過去問を徹底してやっていかないことには何もはじまらないですね。
幸い、本番の社会保険労務士の試験で出される範囲があちこちに飛び移ってしまうようなことは起こっていないです。

-安全衛生管理体制

社会保険労務士の試験問題には実はここがいちばん多く使われていると思います。
過去問をよく研究しておくことですけど、範囲が広くて覚えにくいと面もあります
(用語が似通っていることも、暗記を難しくしていると思います!)。
「安全管理者や統括安全衛生管理者や衛生管理者の違い」、「安全委員会や衛生委員会の違い」とかはよく暗記しておいてください。

-機械等、有害物に関する規制

機械等についても有害物統についても同じくらい出されていますかね・・・。
直近の過去問をよくあたることでヒントが手に入ります。

次の2つも、直近の過去問によく目を通して、傾向をつかんでおいてください。

-免許等
-安全衛生改善計画等