社会保険労務士の通信は、こう比較するのが吉!

社会保険労務士の通信講座をどう比較したらいいか、どう選んだらいいか、
ちょっとここいらで考えてもらいたいと思います。
社会保険労務士の通信講座だってこんなご時世ならひとつやふたつじゃなくて、比較しようと
すると普通は迷ってしまいます……、でも、あれこれ手を出してみるわけにいかないですね。
というわけで、こういう着眼点を重視して、社会保険労務士の通信を比較してみると
失敗しないで悔いのないチョイスができるはずです。

費用の安さ(費用対効果を含む)

費用は安いほうがいいですね、普通は。安くてお粗末な内容だったら目も当てられませんから
そんなのは論外ですが……でも、最近は「安くてもまともな講座」もある時代なんです。

相場の費用は計算しづらいですが、学校が持つ通信講座は学校と少ししか変わらない傾向が
あります。でも通信講座専門の会社だと、学校に劣らない質なのに学校より数倍安い講座を
出していることが多いんです。「高くても、学校のほうが安心」と思い込むのは避けて、
通信専門の会社で一度じっくり社会保険労務士の講座を比較して探すことがおすすめです。

どんな教材内容か(教科書から、DVDやCDまで)

家で勉強するんですから教材のよしあしは超重要事項です! 
最近の通信は、「紙の教材(教科書・問題集等)」+「デジタル教材(映像や録音等)」が
常識です。そのほうがわかりやすいからですが、その中でもわかりやすさや使い勝手に
差がありますね。

特に、以下の2点をよく比較して、社会保険労務士の通信を選んでほしいですね。

・紙の教材は、カラフルにできていて、読みやすさに工夫があること

印刷するときは1色刷りがいちばん低コストだそうです。でもせめて2色刷り、
できれば何色もカラフルに使って印刷されてるほうが、目が疲れないですし
大事な点もひと目でわかるし、それに退屈しません。
教科書は、公式サイトから一部を確認できるケースが増えていますから、
そこはよく比較して、社会保険労務士の通信を選んでほしいです。

・デジタル教材も、手のこんだ収録をしていて、見やすさや使いやすさに工夫があること

まずCDやテープのような録音型の教材は、どこでも聞けるようにできてることがいちばんです
(これはほとんどの場合、持ち運びできるものばかりですからあまり問題になりませんが)。

映像は、ただ先生の授業を撮影しただけのものは正直いただけないと私は思いました。
学校の中には授業を直撮りしてそのまま配布する例がありますが、
これだと10分以上たつと飽きてきますし、だらだらと再生しても効果的じゃないですね。
TVの教養番組でも見てるように、撮影や収録に演出色が強いものがいちばんです。スタジオ
撮影で、要点をイメージにして見せてくれたりカメラを何台も使って撮ってくれたりするほうが、
受講者としては何ヶ月でも使っていられるものなんです。
この点もやっぱりよく比較してから選んでほしいですね。

どんな受験者をメインの対象にしているか

実は、初心者向けではない講座も最近は多いようです。受講生の需要に合わせて
講座も多様化・差別化が進んでいる時代ですけど、これから受けるなら
当然初心者向けの講座を選んだほうが正解です! 

講座がどんな科目構成か(臨機応変に選べるようになっているか)

普通は、全範囲を対象にしている講座が必ずあるはずですが、それ以外にも重要な科目だけ、
それか苦手にする人が多い科目だけを個別で講座化してくれているところがあります。
これは試験目前に、苦手範囲を克服する目的で使えて、とてもお得です。

合格率
合格率は、本当のところはわからないし発表してない会社も多いんです。正直な話、合格率の情報については検索を必死に繰り返しても、はっきりしたことはわからないと思ってください。
それに、合格率が低い試験なので、すごくいい講座を使っても合格率の数字はそんなに上がりません。

サポートはよいに越したことはない、特に初心者にとってためになるサポートがある会社がいいが、方針がバラバラすぎるのでこだわりすぎも禁物では