社会保険労務士の、自信がない人向けの勉強法<前半の場合

社会保険労務士の勉強法は、テキストと過去問題集の往復を通して、試験に受かるために必要な知識をどんどん吸収していくことが重要です。
ホント、これが基本の勉強法ですね。この勉強法を繰り返していくこと、それに尽きるんですよ。
とはいったものの、最初にそれをどうやったらいいのか? って話になりそうですね。

社会保険労務士のことを何も知らなかったような人にとって、いきなりテキストをめくっても全然理解できませんよね、私も最初そうだったんでよくわかります(笑)。
そのときの私とまったく同じ気分の人は、試験日までの勉強期間をおおざっぱでもいいんで、半分に分けてみてください。前半は、知識を吸収(インプット)することに集中する時期なんです。それで、テキストと過去問を辛抱強くやっていくんですけど……読めませんよね最初は。
そのままだとどうなるでしょう? 社会保険労務士受験が完全に挫折しかねないと思います。だから、次のような勉強法を参考にしてみてください。

社会保険労務士のテキストの内容に最初、全然ついていけないなら、過去問をダメ元でやってみる

過去問も当然、さっぱりわかりませんよね。でも、とにかくほんの数問でもいいんで(いい過去問なら、難易度が書いてあるんで、やさしめの問題から)、適当に読んでやってみましょう。それから答え合わせをするんです。そのときに解説をじっくり読んでみましょう。テキストよりはちょっとわかりやすいでしょうし(ここで注意。解説が丁寧な過去問を使うことが大切です)、それからその問題がテキストのどこに載っているか調べましょう。

問題文と、その答えと解説を読んだあとなら、確実にテキストを読みやすくなるものなんです。

慣れてきたら、テキストと過去問をやるペースを決めてやっていく

なるべく全範囲をバランスよくやっていく必要もありますし、全範囲について少しずつやっていくことが大切ですね(試験までに全範囲を何周もしたいとこです)。
前半でできれば2周はしたほうがいいと個人的には思うんですけど。それと今書いたように、テキストと過去問は同じペースでやるほうが絶対に頭に入ります。

テキストばかり読み進めたりしないで、ちょっとやったら必ずそこを過去問でも解くようにしましょう、ちなみに先に過去問をやる場合も同じですね。
特に過去問をやったら、テキストに戻って確認をすることは大切です。