社会保険労務士の勉強を試験問題別にチェック/雇用保険法

社会保険労務士の試験では、労務や雇用に関する問題がひたすら細かく出されるんですよ。
まったくのゼロスタートだったら、かなり苦しむことになりそうなんですけど・・・それでも社会保険労務士の試験に向けて絶望することはありません、その中でも比較的、ほとんどの人たちがなじみやすい法律も入っています。
この「雇用保険法」だったら、社会保険労務士の試験勉強に打ち込める要素がいっぱいあるんじゃないでしょうか? 
雇用保険法はようするに、失業者の当座の生活を保障するために制定されている法令ですし実際にお世話になった経験がある人たちも世の中にごまんといるでしょう(社会保険労務士の試験を狙う人たちの中にも数えきれないくらいいるんじゃないでしょうか?)! 

雇用保険法ですけど、出題範囲はある程度固まっているほうだと思いますね。
社会保険労務士の試験も、毎年どこかが変わっているわけだすよ。でも、雇用保険法に関する限り大胆な範囲の変更はまず起こらないとみなしておいて大丈夫じゃないかな? 

-失業給付の基本手当

これは、この法律のいちばん大事なところでもあるんですね。
「失業等給付」には、

  1. イ 一般被保険者の求職者給付のほか、
  1. ロ 雇用継続給付
  2. ハ 就職促進給付
  3. ニ 教育訓練給付
  4. ホ 高年齢継続被保険者の求職者給付
  5. ヘ 短期雇用特例被保険者の求職者給付
  6. ト 日雇労働被保険者の求職者給付

があります。それぞれの制度の要点を正しく理解することが先決です。
特に上の3つはポイントになる法令でもあるので、どんな制度になっているのかよく理解してください。

これ以外に社会保険労務士の試験でポイントとなりそうな部分も書いて・・・といってもこれは基本なんですけど。

-被保険者の定義・範囲

被保険者の種類は次のように分けられています。

  1. イ 一般被保険者
  2. ロ 短期雇用特例被保険者
  3. ハ 日雇労働被保険者
  4. ニ 高年齢継続被保険者

時間が少しでもできたら、雇用保険法全体と過去問を交互に目を通すこともいい手だと思います。